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Undead Labs、人員削減を受け『State of Decay 3』に変更を加えると説明

2026年10月07日 | #その他 | Eurogamer

Undead Labs、人員削減を受け『State of Decay 3』に変更を加えると説明

Undead Labsのスタジオ責任者Phillip Holt氏は、Xboxから独立した後の人員削減を受け、『State of Decay 3』に変更を加える必要があると明かしました。ゲームの規模を大きく見直す予定はないとしています。

人員削減を受けて一部を変更

『State of Decay 3』は現在アルファ版で、限られたプレイヤーによるテストが行われています。Holt氏によると、ゲームは完成にかなり近く、内容も充実しているとのことです。一方、会社を去った社員が相当数いるため、開発には変更が必要になるものの、規模を大幅に縮小する考えはないと話しました。

Holt氏は、独立運営に必要なものはそろっており、スタジオの使命も明確になったと説明しています。大きな会社の一部だった頃は複数の目標や指示に応える必要がありましたが、今後は「最高のゲームを作ること」に集中できるといいます。会社の成否は、作品がプレイヤーに支持されるかどうかにかかっているとも述べました。

人員削減の人数は公表していません。Holt氏は、退職した人々は友人や同僚であり、別れは「本当に胸が張り裂ける思い」だったとして、影響を数字だけで表したくないと語りました。

開発が本格化したのは2022年ごろ

本作は2020年に発表され、当時のトレーラーには「ゾンビ鹿」が登場しました。発表から長い時間が経ったように見えるものの、Holt氏は、開発が本格的に進み始めたのは2022年か2023年ごろだと説明しています。2020年ごろから小規模なチームは存在していたものの、当初は開発の規模が限られていました。

発表を早めた理由には、スタジオが大きな組織に吸収されたり、売却されたりする前に、開発中の作品を世に示したいという思いがあったといいます。Microsoftによる買収が続くと予想していたHolt氏は、トレーラーで作品の構想を見せ、開発中であることをプレイヤーに伝えるため、発表を「ひとつの目印」にしたと振り返りました。

独立後もGame Passで発売へ

Undead LabsはXboxの大規模な再編を受けて独立することになりました。新たな所有者との交渉もあったものの、最終的にHolt氏が経営陣による買収を提案し、Microsoftがこれを受け入れたと説明しています。

『State of Decay 3』は発売初日からGame Passで遊べる予定です。Holt氏は、シリーズがこれまでに累計2,500万人のプレイヤーを獲得できた背景にはGame Passの利用者がいると述べ、現在も毎日数千人がシリーズを始めていると話しました。発売時期は2027年と発表されています。