『World of Warcraft: Forever』ではノースレンドやパンダリアも候補に、開発陣は「選択肢から外れていない」と説明
2026年10月13日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『World of Warcraft: Forever』のベータ版が進み、一般公開が近づくなか、舞台となる地域にも注目が集まっています。開発陣によると、ノースレンドやパンダリアを含め、今後の物語の舞台に制限はないとのことです。
舞台は物語に合わせて広がる可能性
製作総指揮兼副社長のホリー・ロングデイル氏は、「大まかに言えば、選択肢から外れているものはありません」と説明しました。どこを描くかは、チームが物語をどのように広げるかによって決まります。プレイヤーから寄せられる反応も、その判断に関わるといいます。
また、ロングデイル氏は、アゼロスの既存の2つの大陸も変化していく可能性があると話しました。世界の変化を追うだけでも「一生を過ごせる」ほどで、現時点ではあらゆる可能性が検討対象になっています。
まずは語るべき物語を重視
ブリザードが現在注力しているのは、「語るべき最高の物語」です。ロングデイル氏は冗談交じりに、「まず誰かが遊んでくれるか確かめたかっただけです」とも話しました。
ベータ版では大きな反響があり、シニアゲームデザイナーのジョシュ・グリーンフィールド氏は、ブリザードで働いた17年間で「見たことのないほどの数字」だと述べています。
「最初の1年」に広がる構想
アソシエイト・プロダクション・ディレクターのクレイ・ストーン氏も、アゼロスは広大だと強調しました。今回扱う時代は『World of Warcraft』の最初の1年にあたるため、その期間と豊富な設定を生かした構想がチームにあるといいます。
ノースレンドやパンダリアが実際に登場するかは、まだ明らかになっていません。記事の筆者は、当初の想定以上にアゼロス各地を描く可能性に期待を寄せています。2004年のMMOらしさを保ちながら、どのように実現するのかは今後の展開に委ねられています。