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『World of Warcraft: Forever』のゲームディレクターは、コミュニティを分断せずプレイヤー層を広げたいと語りました。

2026年10月14日 | #その他 | GamesRadar+

『World of Warcraft: Forever』のゲームディレクターは、コミュニティを分断せずプレイヤー層を広げたいと語りました。

『World of Warcraft: Forever』を手がけるブリザードは、新たなMMO版でプレイヤーコミュニティを分断するのではなく、より多くの人に遊んでもらいたい考えです。ゲームディレクターのIon Hazzikostas氏がPC Gamerのインタビューで語りました。

既存作になじめなかった人にも届ける

『World of Warcraft: Forever』は、製品版とClassicに続く3つ目の主要なMMO版です。Hazzikostas氏によると、現在のバージョンが合わない人や、Classicをすでに遊んだ人、Classicの古さや粗さが気になる人にも楽しんでもらえる内容を目指しています。

ワールドビルダーのMatthew Armstrong氏も以前、Classicを離れてアカウントが休止状態になった大勢の人に加え、新規プレイヤーにも向けた作品だと説明していました。Hazzikostas氏は「コミュニティを分断するのではなく、プレイヤー層を広げたい」と述べ、この方針を軽く考えているわけではないと話しています。

3つのバージョンで異なる遊び方を提供

ブリザードはClassicの登場以降、テンポの異なる2種類のゲームを提供し、それぞれ別の大きなファン層を獲得してきました。Hazzikostas氏は、今回も新たな遊び方を用意することで、これまでシリーズに触れてこなかった人を呼び込みたい考えです。

記事の筆者は、新ベータに参加する前は乗り遅れる不安から遊び始められずにいましたが、参加後はすっかり夢中になったと振り返っています。同じように新たに加わる人は自分だけではないだろう、とも見ています。

シニアゲームデザイナーのJosh Greenfield氏も、ブリザードで17年間働く中で「これまで見たなかで最もすごい数字」を目にしていると語りました。記事では具体的な数字や、その対象は示されていません。

将来の舞台はまだ広がる可能性

現時点ではMMOの最初の1年に焦点を当てていますが、ブリザードは「アゼロスは広い」と述べ、将来的にノースレンドやパンダリアが舞台になる可能性も示唆しています。