Activision CMO、『CoD』Black Ops 1・2のPS4/PS5移植は予想以上の成功だったと語る
2026年10月16日 | #その他 | GamesRadar+
Activisionの最高マーケティング責任者(CMO)であるTyler Bahl氏が、メディアThe Game Businessのインタビューで、Call of Duty: Black Ops 1とBlack Ops 2のPS4・PS5向け移植が社内の予想を上回る成功を収めたと述べました。同社はこの結果を分析し、今後のシリーズ作品にも生かしていく考えです。
移植版の成功は想定以上だった
Bahl氏は、シリーズが「友達と一緒に遊ぶ」というノスタルジーを重視していると説明しています。Black Opsの移植版については「うまくいくとは思っていたが、ここまでとは思っていなかった」と語りました。
さらに同氏は、金曜の夜に友達と集まって楽しむ「古き良き時代」に戻りたいという需要が、以前から溜まっていたことが数字に表れたとの見方を示しています。Modern Warfare 4はそうした体験を提供する作品だとし、移植版から得た多くの知見を、この作品だけでなく今後の作品にも適用し始めているそうです。
今後は革新が必要との認識
Bahl氏は、今後の作品では革新が欠かせないとも述べています。ユーザーからは「新しいもの、より良いもの、違うもの」を求める声が届いているとのことです。また、市場の状況は足元で変わりつつあり、新しいゲームが一夜にして生まれるようになり、遊び方の好みも変化していると語っています。
シリーズの販売状況
原文筆者は、こうした動きをCoDシリーズに必要な変化の表れだと見ています。同シリーズの販売は年々緩やかに落ち込んでおり、2026年に最も売れたシューティングゲームの座は最新のBattlefieldが占めたとされます。CoDの開発側にとっては、長らく経験してこなかった状況だと原文では指摘されています。