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『Resident Evil Veronica』は2027年にPC、PS5、Switch 2、Xbox Series Xで発売へ 『コード:ベロニカ』のリメイクが正式発表

2026年10月16日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『Resident Evil Veronica』は2027年にPC、PS5、Switch 2、Xbox Series Xで発売へ 『コード:ベロニカ』のリメイクが正式発表

長年噂されていた『Resident Evil: Code Veronica』のリメイク版が、『Resident Evil Veronica』の名称で正式に発表されました。Summer Game Fest 2026のショーケースでサプライズ公開されたもので、発売は2027年を予定しています。カプコンは「オリジナル版の本質を残す」としており、グラフィックの刷新やゲームプレイの改善が加わります。

発売時期と対応機種

発売時期は2027年としか発表されておらず、正確な日付は未定です。2027年前半には『Stranger Than Heaven』『Fable』『Exodus』など、最初の4カ月だけでも有力タイトルが並んでいます。原文の筆者は、ハロウィンの時期に合わせて2027年後半に発売されるのがふさわしいのではないかと見ています。

対応機種は最初のトレーラーで明かされ、PC、PS5、Switch 2、Xbox Series Xです。Switch 2向けには2026年に『Resident Evil 2』『Resident Evil 3』『Resident Evil 4』の各リメイク、『Resident Evil 7』『Resident Evil Village』『Resident Evil Requiem』が展開されており、本作がそこに加わる形です。発売は全機種同時になる見込みです。

発表後の反響

本作は発表から1カ月ほどでSteamのウィッシュリスト登録が200万件に達しました。カプコンは2026年に新規IPの『Pragmata』や『Resident Evil Requiem』を送り出しており、勢いに乗っています。『Requiem』は数あるバイオハザードシリーズの中でも、現在のベストサバイバルホラーの一つに数えられています。

ストーリー

物語はオリジナル版を再構築したもので、「サバイバルホラーの背筋が凍る新作」をうたっています。主人公の一人はクレア・レッドフィールドです。『Resident Evil 2』リメイクでレオン・ケネディと共に登場した人物で、本作ではラクーンシティの生物災害から3カ月後を描きます。

トレーラーでは年配の女性が「言いにくいけれど、あなたのお兄さんはちょっと変わっているわね」と話す場面があります。クレアは兄のクリス・レッドフィールドを捜してフランスを訪れますが、アンブレラに捕らえられ、人里離れたロックフォート島へ連れて行かれます。その島でも別の生物災害が発生しており、クレアは再び生き残りをかけた戦いに巻き込まれます。

オリジナル版は、少しばかげた要素や印象的な場面によってカルト的な人気を得た作品です。『Resident Evil』や『Resident Evil 5』に登場したアルバート・ウェスカーが再びラスボス級の悪役として登場し、シリーズでも象徴的な一作とされています。

『Requiem』にはウェスカーのクローンであるゼノが登場しました。筆者は、スピンオフ作品の中で最も人気のある『コード:ベロニカ』と、次のリメイク候補になりそうな『Resident Evil 5』との間をつなぐ布石をカプコンが築いているのではないかと推測しています。

ゲームプレイ

ゲームプレイは、最新のバイオハザード作品に合わせて現代的に改められます。実際のプレイ映像や具体的な変更点はまだ公開されていません。筆者は、他のリメイク作品と同様のサバイバルホラーになると予想しています。

公開されたトレーラーは一人称視点でしたが、プロデューサーが三人称視点のゲームになると明言しています。

オリジナル版は章ごとに分かれ、一部の場面で操作キャラクターが変わりました。中心はクレアですが、ロックフォート島の囚人スティーブ・バーンサイドや、『Resident Evil Village』以来登場していなかったクリスも操作できました。筆者は、本作でも同様の構成になると推測しています。