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ザック・クレッガー監督の映画版『バイオハザード』を、固定カメラのPS1風ゲームにするファンメイド作品が登場

2026年10月18日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

ザック・クレッガー監督の映画版『バイオハザード』を、固定カメラのPS1風ゲームにするファンメイド作品が登場

ザック・クレッガー監督の最新映画をもとにしたファンメイドゲーム『Resident Evil: The Movie The Game』の映像が公開されました。ゲームシリーズを原作とする映画を、再びゲームとして作り直す「アダプテーションのアダプテーション」とも言える作品で、かつてのPS1版『バイオハザード』を思わせる固定カメラが特徴です。

映画の序盤シーンをゲームで再現

開発者のJulian Zamoraさん(Instagramではchicanogoth名義)は、「新作映画にインスパイアされた」というバイオハザードのファンゲームについて投稿し、映画の見覚えのある場面をゲームの形で披露しました。

再現されているのは、映画序盤のシーンです。オースティン・エイブラムス演じるブライアンが、吹雪と、感染した殺人犬に苦しめられながら、人里離れた納屋に避難する場面にあたります。公開されたプレイ映像では、背景に納屋が置かれ、プレイヤーキャラクターを犬が追いかけてきます。ただし、開発はまだ初期段階であることがうかがえます。

固定カメラと開発状況

本作は、PS1時代のバイオハザードと同じく、画面に映すものと映さないものを慎重にコントロールする固定カメラを採用しています。現在はGodotで制作されており、Zamoraさんは近く進捗を共有できることを楽しみにしているとのことです。

一方で、PS1時代のようなプリレンダリングの平面的な背景の作り方は、まだ分からないと明かしています。Zamoraさんは「残念ながら、PS1時代のプリレンダリング背景の作り方はまだよく分かっていません。なので『Code Veronica』寄りの雰囲気になっていますが、それも気に入っています」と説明しています。

興行的にも好調な映画版

クレッガー監督による映画版バイオハザードの新たなリブートは、興行収入で大きな成功を収めています。昨年のホラーヒット作『Weapons』の興収も上回りました。GamesRadarのレビューでは、「ゲーム映画の中で文句なしの最高作」「このジャンルの最高峰に並ぶホラーコメディ」と評価されています。ファンによるリメイクが生まれるのも不思議ではありません。