『Call of Duty』2027年作は新サブシリーズに、Activisionが明言
2026年10月19日 | #発売情報 | Eurogamer
Activisionは、2027年に発売予定の『Call of Duty』の新作が、既存のどのサブシリーズにも属さない新サブシリーズになることを認めました。The Game Businessのインタビューで、同社のチーフマーケティングオフィサーであるTyler Bahl氏が語っています。
将来のタイトルは新サブフランチャイズに
Bahl氏は「将来のタイトルが新しいサブフランチャイズになることは、すでに述べていますし、その土台作りもすでに進めています」と話しています。
今年の『Modern Warfare 4』は、人気サブシリーズの1つであるModern Warfareの最終章にあたります。その前の2025年作『Black Ops 7』は、もう1つの人気サブシリーズであるBlack Opsの7作目でした。
同一サブシリーズの連続リリースはコミュニティーが望まなかった
Activisionは昨年、Modern WarfareやBlack Opsのサブシリーズで2作品を続けて出すことはしないと発表しています。今後新たに作られるサブシリーズも、おそらく同じ方針になるとみられます。
Bahl氏は、Modern Warfare 2からModern Warfare 3へ、Black Ops 6からBlack Ops 7へと続けて展開することを、コミュニティーは求めていなかったと認めました。「これについては、かなり公に話してきました」としたうえで、「時代設定やプレイの仕方が違い、新機能も多くありましたが、ユーザーが求めていたのはトーンの変化でした」と述べています。
前例は2021年作『Vanguard』
新しいサブフランチャイズとして直近に登場した『Call of Duty』は、2021年の『Vanguard』です。ただし同作は売上が振るわず、ブランド内で新サブシリーズとして定着しませんでした。『Vanguard』を開発したSledgehammer Gamesは、2027年作の開発元でもあると見られています。
2027年作は、1990年代後半から2000年代初頭を舞台に、新しい登場人物が活躍する内容だとの噂があります。新サブシリーズが既存の2つとどれだけ差別化できるのか、そして続編が作られるまでに育つのかが、大きな注目点になりそうです。