『Elden Ring』、累計約3640万本で100時間超えのプレイヤーは約980万人 Alinea Analytics分析
2026年10月23日 | #売上・ランキング | GamesRadar+
Alinea Analyticsの市場分析責任者Rhys Elliott氏によると、FromSoftwareのアクションRPG『Elden Ring』は、Steam、PS5、Xbox Series Xで累計約3640万本を販売しました。総収益は約20億ドルで、そのうち約980万人のプレイヤーが100時間以上遊んでいるといいます。
販売本数と収益
Elliott氏が示した数字は、2022年の発売以降の累計です。対象はSteam、PS5、Xbox Series Xで、販売本数は約3640万本、総収益は約20億ドルとされています。
記事では、Post Malone氏やプロレスラーのRandy Orton氏といった著名人が、本作を購入して夢中になっていると公言していることにも触れています。こうした人々が公の場で語ることが、結果として宣伝の一部になっているという見方です。
100時間超えのプレイヤーとコンプリート率
今回の分析でとくに目を引くのは、プレイ時間に関する数字です。約980万人が、舞台となる狭間の地で100時間以上を過ごしました。購入者全体のかなりの割合にあたります。
さらにElliott氏によれば、約350万人近くが全実績を獲得しています。
記事の筆者は、ほかのRPGと比べてもこの割合は珍しいのではないかと推測しています。『Final Fantasy 7 Remake』、「龍が如く」シリーズ、『Clair Obscur: Expedition 33』などでは、同様のプレイヤーの割合はもっと小さいだろうという見立てです。ただし、これらを数値で比較するのは難しいとも述べています。この比較は筆者の推測であり、Alinea Analyticsのデータによるものではありません。
今後の見通し
Elliott氏は「多くの評価、そして私自身の評価でも、Elden Ringは歴代最高のゲームの1つです」と書いています。続けて、「息の長い売れ行きを見せるタイトルであり、今後何年にもわたってBandaiとFromSoftwareにとって稼ぎ頭であり続けるでしょう」としています。
記事では、2028年に映画の公開が予定されていることから、ファン層はさらに広がる可能性があるとも指摘しています。