【アーマードコア6】エルデンリング』などで得たノウハウとACシリーズのコンセプトを合わせた新しいアクションです

2023年2月4日

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2023年2月2日（木）〜2月5日（日）開催中の「台北ゲームショウ2023」で2月3日21時に配信されたアーマードコア6枠の内容がファミ通.comにてまとめられています。

《機戰傭兵VI 境界天火》特別節目@BNE FUN LIVE 2023

Bandai Namco Entertainment 萬代南夢宮娛樂

@bandainamcoentertainment8022

以下気になる点を抜粋。

これまでの『アーマード・コア』シリーズとの大きな違いは？

過去作以上にコストやリソースを多く使っている。『ダークソウル』シリーズや、『エルデンリング』などでノウハウを培ったスタッフが関わっている。ノウハウをACシリーズのコンセプトとかけ合わせた新しいアクションゲームとして開発している。

宮崎英高社長は本作の制作に関わっている？

イニシャルゲームディレクターという肩書でゲームの初期段階のディレクションを担当。ゲームのベース部分、マップやアクションの方向性を決定している。

どういった方向性が決まった?

アセンブル操作の自由度をもう一度見つめ直した。パーツでアクションが変わっていく方向性を定義づけた。

どのようなパーツが登場する?

過去作にあったようなバリアや四脚、パイルバンカーがある。トレーラーの中に色々なゲームの情報が隠されているので考察できると思う。

ゲームの難度はどれくらい?

フロム・ソフトウェアらしい手応え。アプローチはほかの作品と違い、パーツの組み換えが根幹。これが攻略の手がかりに難局を乗り越えるのがポイントになっている。

ボス戦は弊社らしいボスとの戦闘で、敵の動きを学習してかすかな予兆をつかんで最適の攻撃を繰り返すやりごたえがある。
　
メカならではの特徴として敵機も自機も動きが派手。近距離、遠距離を目まぐるしく交錯したダイナミックな戦闘になる。

マルチプレイ要素はある?

オンラインアリーナを用意してある。機体に貼るエンブレムを交換できる要素もある。

https://www.famitsu.com/news/202302/03291680.html