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Skyrimの元リードデザイナーが『The Elder Scrolls 6』に船や海戦を希望

2026年10月02日 | #噂・リーク | VGC

Skyrimの元リードデザイナーが『The Elder Scrolls 6』に船や海戦を希望

Skyrimのリードデザイナーを務めたブルース・ネスミス氏は、GoHumanizeのインタビューで、『The Elder Scrolls 6』に船や海戦が加わることを望んでいると語りました。同氏は現在の開発には参加しておらず、実装が決まった機能ではありません。

船での移動を新たなゲームプレイに

ネスミス氏は、ファンの間で語られている「イリアック湾やセンチネル周辺が舞台になる」という説が実現すれば、シリーズで初めて船を使った水上探索ができるかもしれないと期待しています。船や海戦は「自然な新要素」になり得るとの考えです。

同氏によると、これまでのシリーズにも馬車で移動する仕組みはありましたが、多くのプレイヤーは一度使う程度で、ゲームプレイに大きな広がりをもたらしませんでした。一方、船で海を探索できれば、単なる移動手段を超えた遊びを作れます。水上で使えるスキルや、航海以外の機能を備えた船、水に関わる魔法や生き物など、さまざまな可能性があると話しています。

海にはサメやクラーケンが登場するかもしれず、同氏は「シーエルフ」も候補に挙げました。シーエルフは設定上存在するものの、ゲームで大きく取り上げられたことはなく、幅広い背景設定があるといいます。ネスミス氏は、船や水上でのゲームプレイは「ドラゴン級」の要素になり得ると述べています。

水中ではなく、水上に集中する案

ただし、ネスミス氏は水中探索まで追加することには慎重です。水中環境を作ると開発上の課題が増え、チームの負担が大きくなるため、『The Elder Scrolls 6』では水面より下には潜れない形にして、水上の遊びを磨くのがよいと考えています。

例として挙げたのはFallout 4です。同作では、あるデザイナーが水中エリアの実装を強く提案し、コンセプトを示す試作も作られましたが、広く実装するには作業が大きすぎたと振り返っています。また、水中のVaultがゲームに登場しなかったのは、確定済みの計画が削除されたからではなく、チームの一員がアイデアを熱心に提案していたという認識を示しました。

ネスミス氏は、水中要素も魅力的ではあるものの、船や水上の遊びを取り入れるなら、両方を中途半端にするより水上の内容をしっかり作り込む方がよいと語っています。