『バルダーズ・ゲート3』の累計販売が全プラットフォーム合計で2320万本に、収益は約12億ドル
2026年10月23日 | #売上・ランキング | GamesRadar+
Larian Studiosが手がけたファンタジーRPG『バルダーズ・ゲート3』の累計販売本数が、全プラットフォーム合計で2320万本に達したことが分かりました。Alinea Analyticsの推計では、収益は約12億ドルに上るといいます。また、プレイ時間が500時間を超えたプレイヤーは全体の1%にとどまるとのことです。
他のタイトルとの比較
『バルダーズ・ゲート3』は2023年の発売以降、業界で大きな注目を集めてきました。今回の数字は、Alinea Analyticsでマーケット分析部門を率いるRhys Elliott氏が、同社が把握しているデータとして示したものです。
2300万本を超える販売規模は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』について直近で公表されている数字の3倍近くに相当します。『Marvel's Spider-Man 2』や『バイオハザード RE:4』の販売本数も上回っています。
『エルデンリング』と並ぶ水準に入ったものの、同作を上回るにはあと700万本が必要だとされています。
プラットフォーム別の内訳
販売の80%強はPCのSteamが占めています。PS5は12.7%、Xbox Series Xは6.8%です。Elliott氏は、PS5版とXbox Series X版がPC版の正式版(1.0)公開後に発売されたことも、この差の一因になっていると説明しています。
プレイヤー数とプレイ時間
Alineaが確認できる範囲では、月間アクティブプレイヤー数は発売以来、一度も200万人を下回っていません。一方で、フェイルーンでの冒険に500時間以上を費やしているプレイヤーは全体の1%だといいます。
記事を執筆したAnthony氏は、この割合が今後10年のうちに大きく増えるとの見方を示しています。ただし、新作『Divinity』が登場するまでの間になりそうだとも述べています。