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『Diablo 5』は「適切なビルドでどんな難題も乗り越えられる」戦闘の詳細はまだ不明

2026年09月30日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『Diablo 5』は「適切なビルドでどんな難題も乗り越えられる」戦闘の詳細はまだ不明

2029年春の発売を予定している『Diablo 5』について、シニアゲームディレクターのJoe Shely氏が、ビルド構築を重視する方針を明かしました。一方で、戦闘の具体的な仕組みはまだほとんど分かっていません。

ビルド重視の戦闘を目指す

『Diablo 5』は『Diablo 4』から約100年後が舞台です。町や安全地帯は登場せず、『Baldur's Gate』風の移動式キャラバンが仲間たちの拠点になるとされています。ただし、続編の主要な設計方針の多くは未発表で、特に戦闘については情報が限られています。

Grinding Gear Gamesの共同創設者で、Path of Exileの初期デザイナーでもあるChris Wilson氏は、自身のYouTubeチャンネルで『Diablo 5』の発表を詳しく取り上げました。同氏は作品全体には「まだ慎重ながら期待している」としつつ、懸念点も挙げています。その1つが戦闘で、『Diablo 3』以降、シリーズの戦闘はより「アーケード的でアクション寄り」になってきたと指摘しました。Wilson氏は、愛着のあるDiablo 1やDiablo 2のように、ビルドを軸にした戦闘へ戻ることを望んでいますが、実際にはさらにアクション寄りになると予想しています。

こうした議論のなか、Joe Shely氏はXへの投稿で、戦闘には「DEX(その場での操作)」要素も含まれるものの、全体としては「INT/STR(計画と投資)」を重視すると説明しました。また、「適切なビルドがあれば、どんな難題も乗り越えられる」というARPGの基本方針に沿って設計していると述べています。

操作よりビルド構築が中心に

記事の筆者は、Shely氏の発言から戦闘の具体像までは読み取れないとしています。「その場での操作」が、敵の方向に攻撃を合わせたり、敵の攻撃を避けたりする程度なのか、よりアクション性を高めるものなのかは不明です。それでも、Wilson氏が懸念するような操作技術中心ではなく、ビルド構築に重点を置く方針は安心材料だと評価しています。

筆者はシリーズ初期からのプレイヤーとして、戦闘が多少複雑になっても、装備とスキルの相乗効果を試し続け、より効率よくモンスターを倒すことが楽しさの中心にあるなら問題ないと述べています。一方で、モンスターのレベルがプレイヤーに合わせて変化する仕組みは廃止するか、大幅に抑えて、世界に厳しさと危険を感じられるようにすべきだというWilson氏の意見には賛同しています。こうした細部の情報が明らかになるまでには、まだ時間がかかりそうです。