『Diablo 5』、ブリザードがシネマティクスの撮影を開始 ディレクターが無人のスタジオ写真を公開
2026年10月16日 | #その他 | GamesRadar+
Blizzardで『Diablo』シリーズのシネマティクスディレクターを務めるNeil David Carter氏が、『Diablo 5』のシネマティクス撮影が始まったことを明らかにしました。同氏は、撮影クルーや俳優を迎える前の空のサウンドステージの写真を投稿しています。
「First shoot Diablo 5」とだけ投稿
『Diablo 5』は、今年のBlizzConで予告編とともに発表されました。ゲームプレイ映像は公開されておらず、開発がどこまで進んでいるかは分かっていません。そうしたなかで、シネマティクスの制作が動き出したことが今回確認された形です。
Carter氏は写真に「First shoot Diablo 5」というキャプションを添えただけで、詳細には触れていません。原文筆者は、現時点では細部を語れる立場にないのだろうと見ています。また、撮影初日であり、脚本の一部はまだ固まっていない可能性が高いとも推測しています。撮影したシーンが後に変更されたり、丸ごと使われなくなったりすることは、映像制作では珍しくないと指摘しています。
発売時期は2029年を想定
『Diablo 5』は現在、2029年の発売が見込まれています。ただし延期の可能性もあり、同じARPGの『Path of Exile』で中心的なデザイナーを務めるChris Wilson氏は、発売は2030年以降になるのではないかとの見方を示しています。
原文筆者は、発売まで時間があるため、シネマティクスの撮り直しが必要になる余地も十分にあるとしています。出演者については、MCU作品で知られるSimu Liu氏が『Diablo 2: Resurrected』の広告に出演したほか、近年のシリーズ作品ではDebra Wilson氏やRalph Ineson氏がさまざまな役を演じてきたと紹介し、今回も起用されれば歓迎できるとの考えを述べています。