『Diablo 5』、シネマティック向けの撮影が開始 シネマティックディレクターが「First shoot」と報告
Blizzard Entertainmentが開発中のアクションRPG『Diablo 5』で、ゲーム内シネマティックの撮影が始まったことが明らかになりました。シリーズのシネマティックディレクターを務めるNeil David Carter氏が、モーションキャプチャースタジオの写真とともに報告したもので、開発が重要な段階に入ったことを示すものとして注目されています。
モーションキャプチャースタジオの写真を投稿
Carter氏が投稿したのは、無人のモーションキャプチャースタジオの写真で、「First shoot #Diablo5」というキャプションが添えられていました。写真自体から具体的な内容は読み取れませんが、ファンは画面に映った判読しづらい文字を読み解こうとしています。
原文筆者は、撮影が始まったという事実そのものが、開発の進行状況を示す大きな手がかりだとしています。カットシーンを撮影しているのであれば、ゲームのストーリーはほぼ完成していることがうかがえるとのことです。モーションキャプチャーはほかのアニメーションにも使われますが、ニュースを伝えたのがシネマティックディレクターであることから、今回の撮影は物語部分が中心とみられると述べています。
発売は2029年春、『Diablo 4』のサポートも継続
『Diablo 5』は、今年のBlizzConで開発中であることが発表されました。Blizzardは発売時期も明らかにしており、2029年春を予定しています。
物語は『Diablo 4』の出来事から100年後が舞台です。サンクチュアリは崩壊し、タイトルにもなっているDiabloが、善と悪の戦いに決着をつける形で復活したとされています。世界は終末的な状態に陥り、プレイヤーは新たな試練に直面することになります。
予定どおりに進めば、『Diablo 5』は『Diablo 4』の6年後に発売されます。『Diablo 4』は現在も更新が続いており、今年は拡張パック「Lord of Hatred」が配信されました。『Diablo 5』の発表を受け、新作に注力して『Diablo 4』が置き去りにされるのではと心配するファンもいましたが、Blizzardは、プレイヤーが遊び続けている限り、新作の発売後も『Diablo 4』をサポートすると約束しています。