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攻略サイトの作り方

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レンタルサーバーとは?自分にあったサーバーの選び方

history2022.10.13 schedule2022.9.30 forum0

普段レンタルブログで記事を書いている人はいつか自分専用のブログを作ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。そういう人はレンタルサーバーを借りる必要があります。

レンタルサーバーとは

その名の示すとおりサーバーをレンタルできるサービスです。貸し出されているサーバーがレンタルサーバーですね。サーバーは自前で準備(自分のPCをサーバーにできる)することができるのですが、通信費&電気代で結構コストがかかります。突然家が停電したときは一切アクセスができなくなるなどの危険性もあります。

レンタルサーバーは月にいくらかかかるものの突然の事故などのリスクが少なく、自前でPCをサーバー化するよりレンタルサーバーのほうが高速で最適化されているというメリットがあります。

そもそもサーバーとは?

企業ページやブログなどあらゆるWebページはサーバーに保存されているデータを読み込んでブラウザに表示させています。今見ているこのページもXサーバーと呼ばれるレンタルサーバーに保存されているファイルを表示させています。ページだけでなく画像や動画などのファイルなどもサーバーにすべて置かれています。

iPhone利用者ならiCloudなどデータバックアップサービスを利用したことがあると思いますが、そのバックアップが置かれている場所もサーバーになります。

サーバーとは簡単に言えばPCやスマホでアクセスできるHDDです。PCと同じような構造ですがデータのやり取りに特化されています。

3種類のサーバーがある

大まかに「共用サーバー」「専用サーバー」「VPS」「クラウドサーバー」の4種類があります。

「共用サーバー」
個人が借りる一般的なサーバーです。1台のサーバーを複数人でシェアするため利用料金が安くなっています。そのかわり、他の利用者の影響も受けるデメリットがあります。例えば同じサーバーを利用している人がめちゃくちゃPVがあるサイトを運営していると低速になります。格安の共用サーバーほど影響を感じやすいです。

「専用サーバー」
1台をまるまる使えるサーバーです。そのため非常に高速で動作しアクセス数が多くても安定しています。また、サーバーのすべてのファイルにアクセス(rootが取れる)することが可能なため自社システムを構築する場合には専用サーバーを利用します。高速で自由に扱える分、料金は高めになっています。

色々できる分、共有サーバーのように知識がない人でも色々できるような便利ツールが不足していたりします。(例えばマルチドメインは自分で設定しないといけないとか)

「VPS」「クラウドサーバー」
技術的な話は置いておいて、月額固定か従量制の違いがあります。どちらも物理サーバーで作られた保存領域に仮想的なデジタルのサーバーを個々に構築されます。その仮想的なサーバーを1つ借りるわけですが、そのサーバーは専用サーバーと同じものと考えていいです。
「VPS」「クラウドサーバー」の両方に共通しているのは通信が高速で安定していることです。

VPSの場合は月額固定で料金が非常に安いですが、保存できる容量が少なめになっています。SSDで30GBなら700円とそんなものです。30GBもあれば複数サイトを運用可能ですが、サーバーメモリの量がプランで変わったりと中々悩みます。
ゲームのマルチ用に個人で利用したり、自社管理ツールを組み込んだりなどの利用例があります。もちろんブログを設置しても高速で利用できますが、格安のVPSを利用するより共用サーバーを借りたほうが性能とコスパが良い場合が多いです。

クラウドサーバーは従量制です。何が従量制なのかというと通信容量で金額が変わります。アクセス数の数よりも画像や動画などの大きなファイル表示で通信容量が増加します。そのかわり非常に高速なため画像表示のみに利用(CDN)したりされます。代表的なクラウドサーバーにAmazonが提供しているAWSがあります。
基本的に小規模サイトや個人で利用するサーバーでは無いです。エクセルのような文字列だけの少データを大量の人がアクセスする場合に利用したり、サイト表示速度にネックな画像だけを置いて別サーバーに表示させたりなど利用目的がかわります。

レンタルサーバーの業者は数多くあり、
一長一短がある

個人サイトを格安で運営できるロリポップを始め、企業用に特化したレンタルサーバー業者など数多くあります。また、今はクラウドと呼ばれるサーバーも増えたので昔に比べたら単純に2倍近く増えています。

多すぎてサーバー選びが難しいと感じるかもしれませんが運用したいWebサイトのイメージがしっかりしているのであればそれほど難しくありません。

価格帯安いほど遅いし不安定
データベースMySQLとSQLiteがある。普通はSQLだが、格安はSQLiteの場合がある。SQLiteだとWordPressが動かない
WordPress特化型低速がネックであるWordPressが高速化される
アクセス数同時接続やデータベースのリクエスト回数を余裕を持たせるかどうか
共用/専用サーバー1個をシェアするか、1個独占するか。専用はもちろん高い。一般的なレンタルサーバーは共用サーバーになる
普通/クラウド普通のレンタルサーバーとクラウドサーバーの2種ある。詳細は上記へ記載
アダルト系18禁(エロやお酒など)のコンテンツを表示できるか否か。一般的な共用サーバーは18禁は扱えません

だいたいこのような事を考えてサーバー選びをする必要があります。

自分にあったサーバーの選び方

月のサーバー代で決めましょう。ぶっちゃけどのサーバーも一長一短あり1番良いサーバーは決められません。

サーバー代で決める場合の注意点は料金が安いほど通信制限がかかったり不安定だったりします。個人でブログを運用したい場合は月額1000〜2000円辺りのサーバーであれば特別不満なく運用できるはずです。500円以下のサーバーはブログが大きくなるほど不安定さが増します。逆に3000円以上のサーバーはオーバースペックになるので不必要です。

格安サーバーと普通のサーバーでどれくらい変わるかわかるように下記表にまとめます。これは経験に基づくものなので絶対ではないので注意してください。基本的にサーバー業者は公開していないと思います。

格安サーバー普通サーバー
通信速度
通信量すぐに低速になる月間PV300万でも余裕
同時接続数100辺りから不安定1~3万
リクエスト数少ないWPで過剰に多くなると耐えられない
サーバー容量200GB前後400GB前後

※同時接続数:サイトを何人で同時にアクセスできるかです。
※リクエスト数:プログラムがデータベースを読み書きする内部の通信です。WordPressは非常に多くのリクエストを行っています。

よくわからない人はこう思ってください。「格安サーバーはブログが人気になるほど表示できなくなる」と。月間PV数が1000くらいの人は問題なく格安サーバーでも運用できます。サーバー容量も200GBなんて使いきれません。しかし、もし複数サイトを運用する予定があるなら格安サーバーはやめておきましょう。攻略サイトを運用する場合もPV数を稼ぐ必要があるので格安サーバーでは運用できません。

どこが良いかわからない場合は「Xサーバー」で問題ない

マルチドメインOKでサーバー業界では最速でWordPressに最適化してきています。若干管理画面が古いデザインですが使いやすいと思います。(最近リニューアルされたけどやっぱり古いデザインw)契約期間3ヶ月なら1,320円で借りられ、36ヶ月なら月990円で運用できます。Xサーバーでもドメインを取得できるのでサーバーとドメインの両方を1サイトで管理できます。

WordPressオンリーならGMOの「ConoHa WING」

XサーバーもWordPressに強いですが、WordPressしか使わないなら僕はConoHa WINGをおすすめします。理由としてはWordPressをインストールすることが前提の作りになっているためです。そしてDB数無制限なのでWordPressサイトを作り放題、かつインストールしたサイト管理が非常にやりやすくなっています。サーバーの管理画面は若干クセがありますがかなりスッキリしていて今風なので慣れると非常に扱いやすいです。

WordPressのページ表示がかなり高速なのですが、僕が最も感動したのはWordPressの管理画面です。WordPressは管理画面が結構重いのですが、ConoHa WINGだと瞬時に表示されます。記事投稿も安定して早いです。ConoHa WINGを使えばWordPressの記事管理でのストレスが大幅に減ることは間違いありません。

ConoHa WINGのプランで変わるのはサーバー容量とメモリ/vCPUといったサーバーの性能だけです。通信量などは一番低いプランでも無制限となっています。

【国内最速No.1】高性能レンタルサーバーConoHa WING

最後に

レンタルサーバーはブログなどのWebサイトを公開する場合に必須のサービスです。サーバーの仕組みを知る必要はありませんが、ブログなどを世の中に公開したい場合にサーバーと呼ばれるWebページの保存場所が必要だということをしっかり覚えておきましょう。

上に紹介したXサーバーやConoHa WINGを使えばWordPressを自動インストールしてくれるのでサーバーをイジる必要がなく、初心者でも公開しやすくなっています。困ったときに検索で情報が多く拾えるのも強みです。特にこだわりがない場合はこの2つからサーバーを選択して問題ないと思います。

ECサイトや独自のウェブツールを開発する人はVPSなど特殊なサーバーを検討する必要がありますが、個人サイトだけの運用ならばマルチドメインで複数サイトを運営できる共有レンタルサーバーが最も使いやすくコストパフォーマンスに優れています。