arrow_upward
TOP
menu
MENU
攻略サイトの作り方

攻略サイトの作り方

URLはSEOに関係ない

history2022.10.13 schedule2022.10.13 forum0

SEO対策を考えているときにURLがSEOに影響があるのか気になる人がいると思います。今回はURLがSEOに関わるのかについてお話します。このページで記載しているURLとはドメインの事ではありません。各ページのURLについて指しています。
例)https://mudauchi.info/XXXX ←このXXX部分

結論から言うとURLはSEOに殆ど影響しない

例えばWordPressはスラッグと呼ばれる機能でURL名を自由に付けられます。フルーツに関してのページならURLを「https://XXX.XXX/fruits」と命名することができます。このURLに記載されている「fruits」は検索エンジンにとってサイト評価の対象から除外されているためSEO効果はほぼありません。

ほぼと言っている理由は検索キーワードで「fruits」と検索したら検索結果一覧にURLも表示されているので「ああfruitsのページなんだな」と見ているユーザーがクリックする可能性が多少あるからです。少し前はこの「fruits」が強調されて表示されていましたが今はスルーされています。

でたらめなURLでもSEOには関係ない

例えばAmazonのURLを見てみましょう。Amazonでゲームで検索すると「https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=6Q9OU13ZAC7I&sprefix=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%2Caps%2C264&ref=nb_sb_noss_1」と人語ではない記号が表示されます。検索エンジンはこのURLでも「ゲーム」のページであると覚えてくれます。

このようなURLはPHPなどプログラムで生成されたページに多いので普通のブログではあまり馴染みがないと思いますが、「https://XXX.XXX/1」とただ1と書かれたURLでもちゃんと検索エンジンに評価されて検索に引っかかるようになります。

カテゴリーで分かれた入れ子のページはURLで判断するわけではない

例えば果物のサイトを作るとして「ぶどう」と「りんご」のカテゴリーを分けるとします。公開する記事はぶどうかりんごのどちらかの記事に付属しることになります。昔なら「https://XXX.XXX/budo/01.html」「https://XXX.XXX/ringo/02.html」とURLで分けることが多かったと思います。しかし今は「https://XXX.XXX/01.html」と書くだけで検索エンジンはそのページが「ぶどう」と「りんご」のどちらのページなのか判断してくれます。

特に何もしなくても自動的に判断されるのですが、正しく早く伝えたい場合には方法があります。

リンクを繋げる

もし「https://XXX.XXX/01.html」がぶどうの記事なら「https://XXX.XXX/budo」へのリンクを優先的に増やします。

パンくずで指定する

パンくずとは「ホーム>カテゴリー>記事名」とよくWebサイトに表示されているリンクです。これを記載することで検索エンジンが階層を判断してくれます。

さらに正確に伝えたい場合はこのパンくずを「構造化データ」で記述します。microdataでググると正確な記載方法がわかるはずです。microdata以外にも方法はいくつかあるのですが、当サイトはこのmicrodataでパンくずを記載しています。

つまりURLに拘る必要はない

URLはただのページの場所を示す文字列です。これに意味はほとんどありません。URLにringoと書いていてもページ内容がミカンならミカンのカテゴリーになります。最近は日本語で「https://果物屋.com/りんご」とURLを書けますが、これも特にSEO的な意味はありません。

SEOの基礎は「1に記事内容とボリューム」「2にリンク」「3にユーザビリティ」です。もしURLを地道にページ内容にそったものにしていたり、後にページURLを変更困難にするような「https://XXX.XXX/fruits/ringo/2022/01/oisii.html」と複雑な階層化をしているなら非効率なので手遅れになる前に作り方を変えましょう。

WordPressの運用ならパーマリンク設定はカスタム構造で「/%post_id%」とするだけでOKです!